シンプル・リワークプログラムシンプル・リワークプログラムシンプル・リワークプログラム

シンプル・リワークプログラム【簡易版のリワークプログラム】

現在、休職中でリワークプログラムのご利用を希望される方

特徴

【短期間かつ簡易版のリワークプログラム】

シンプル・リワークプログラムは、簡易版のリワークプログラムです。そのため、最短5カ月かかる標準のプログラムより短い12週間でプログラムを終了することが可能です。短い期間でも最後の8週間は週5日出席する仕組みであるため、しっかりと出席できれば復職判定の際にアピールできる材料となります。また、利用期間が12週間と決まっているため、復職に向けたスケジュールを立てやすいところも特徴のひとつです。

【早期の復職と再休職予防に役立つプログラム】

生活習慣講座やセルフケアなどのプログラムで学びつつ、自己分析レポートや復職レポート(休職要因と再発予防策をまとめるレポート)をメディカルケア虎ノ門の医師指導のもとで作成するという早期の復職と再休職予防に役立つプログラムです。

標準版のリワークプログラム(リワーク・スクール、リワーク・カレッジ)との違い

リワークプログラム(最短5ヶ月〜)

プログラム名 シンプル・リワークプログラム(簡易版) リワークプログラム(標準版)(リワーク・スクール/リワーク・カレッジ)
目的 早期の復職と再休職予防を目的としたリハビリテーション 確実な再休職予防を目的としたリハビリテーション
利用期間 (固定)12週間 最短5ヶ月〜(状態によって変動あり)
対象 以下のいずれか、または両方に当てはまる方
  • 1回目の休職の方
  • 休職期限が6ヶ月以内に迫っている方
限定せず
参加日数 【2週間】レベル1(週2日)
【2週間】レベル2(週3日)
【8週間】レベル3(週5日)
レベル1(週2日)
レベル3(週3日)
レベル4(診察日以外、週4日)
レベル6(週5日)

対象

以下の両方、または、いずれかに当てはまる方が対象となります。

  • 1回目の休職の方
  • 休職期限が6か月以内に迫っている方

以下のような方は、標準版のリワークプログラム(リワーク・スクール、リワーク・カレッジ)をお受けください。

  • 疑似職場のプログラムで再発予防策を実践し、身につけ、より確実な再休職予防を実現したい方
  • 大人の発達障害の方を対象とした専門プログラム(SSR)を受けたい方
  • 認知行動療法のプログラムを受けたい方

実施日

月〜金曜日

費用

各種保険、自立支援医療制度がご利用になれます。

 

【デイケア】

自立支援医療制度をご利用の場合:¥820程度⇒月の支払い上限額が所得に応じて異なります
3割負担の場合:¥2,460程度

 

【デイナイトケア】

自立支援医療制度をご利用の場合:¥1,160程度⇒月の支払い上限額が所得に応じて異なります
3割負担の場合:¥3,480程度

プログラム内容 参考例

シンプル・レベル1: 週2日(火・木)

 

午前

頭と身体のストレッチ

卓球

午後

ミーティング

自己課題

ナイトケア

シンプル・レベル2: 週3日(月・水・金)

 

午前

卓球

自己課題

自己課題

午後

自己課題生活習慣講座

セルフケア

自己課題

ナイトケア

スキルアップタイム

シンプル・レベル3:週5日(月~金)

 

午前

自己課題

自己課題

自己課題

自己課題

自己課題

午後

自己課題

今の自分を振り返り、
見つめ直す
自己課題

自己課題

自己課題

セルフケア

ナイトケア

スキルアップタイム

スキルアップタイム
PLUS

スキルアップタイム

W-Up

自己課題

休職に至った経緯を振り返り、休職要因を見つめなおす「自己分析レポート」や休職要因と再休職予防策をまとめる「復職レポート」の作成、セルフケアなどプログラムの予習・復習など、復職・再休職予防に関する自己の課題に取り組む

(水)セルフケア

病気や療養について、リハビリテーションやコミュニケーションについての正しい知識を学ぶ

生活習慣講座

病気の症状について(疾病教育)、服薬管理の方法、睡眠、自律神経の仕組み等について学び、休職中の規則正しい生活リズムを作る

頭と身体のストレッチ

ストレッチ等の軽運動で基礎体力を高める
カードゲーム、ジェンガ、ボードゲーム等、集団で頭を使いながら時間を楽しむ
ヨガや呼吸法により自律神経のバランスを整えるなどのリラクゼーション法を習得する

卓球

運動をしながら対人交流を促進し、パートナーシップの練習をする

ミーティング

テーマに沿って自分の話をすることで、自分自身の振り返りと等身大の自分の受け入れを目指す

(金)セルフケア

再発予防を目指し、認知のクセや対人関係パターン等に気づき、自己理解を深め、ストレスコーピングスキルを向上させる。また復職後の働き方についても考えていく

今の自分を振り返り見つめ直す

自分の休職要因、特性/特徴、再発予防策を集団活動とは別の時間で振り返る

スキルアップタイム

個人のスキルアップのための作業を集中して行う
課題例:語学、ビジネス関連の検定、資格試験の勉強など

スキルアップタイムPLUS

復職に向けた課題(コミュニケーションも含む)に取り組む
課題例:復職面談の準備、苦手なコミュニケーション場面のロールプレイなど

診察

原則週1回、メディカルケア虎ノ門の医師による診察を行い、各自の課題への取り組みをサポートする
通常の診療に加え、医師が自己分析レポートや復職レポートの作成に関する指導も行う
※12週間という短期間で集中的に医師が指導を行うため、シンプル・リワークプログラムの利用期間である12週間のみ当院へ転院していただきます。プログラム終了後は、元の通院先に戻っていただきます。

ご利用の流れ

待機期間はありませんので、速やかにプログラムを開始することが可能です。

シンプル・リワークプログラムへ参加希望の方【初診のご予約はメディカルケア大手町となります】

リワーク外来初診の予約 大手町

リワーク外来初診の予約をとります。

メディカルケア大手町(TEL:03-6262-1666)

リワーク外来初診(大手町) 大手町

メディカルケア大手町で五十嵐理事長が診察を行います。
主治医または産業医の診察情報提供書が必要です。

オリエンテーション 虎ノ門

リワークプログラムのスタッフがオリエンテーションを行います。利用方法やルールなどについて説明します。

虎ノ門

シンプル・リワーク開始

リワーク外来初診から1〜2週間以内に
シンプル・リワークを開始できます。
※待機期間はありません

シンプル・リワーク終了

就労可能診断書の発行

※メディカルケア虎ノ門では就労可能診断書の発行は行いません。
就労可能診断書の発行は、今までの通院先の主治医が行います。

職場の復職判定

復職手続き

復 職

今までの通院先の主治医が診察

当院へ転院

当院の医師が診察

元の通院先へ戻る

今までの通院先の主治医が診察

  • シンプル・リワークプログラムを利用している期間は、今までの通院先からメディカルケア虎ノ門へ主治医を変更していただきますが、プログラム終了後は元の通院先に戻っていただきます。
  • プログラム終了時に、プログラムへの出席状況などの情報を当院から元の通院先の主治医にレポートさせていただきますので就労可能診断書の発行などの重要なご判断は今までの主治医に行っていただくことが可能です。

産業医、産業保健スタッフの方

シンプル・リワークプログラムを開始

医療法人社団雄仁会 メディカルケア虎ノ門(東京都港区、理事長:五十嵐良雄)は従来の「リワークプログラム」(以下、標準版プログラム)に加え、従業員がより早期の復職を目指すための復職支援プログラムである「シンプル・リワークプログラム」を2021年4月から開始致しました。

■プログラム名

シンプル・リワークプログラム

■シンプル・リワークプログラムの特徴(従来から実施中の標準版プログラムとの比較)

項目 シンプル・リワークプログラム 標準版プログラム
目的 早期の復職と再休職予防を目的としたリハビリテーション 確実な再休職予防を目的としたリハビリテーション
利用期間 12週間(固定) 最短5ヶ月〜(状態によって変動あり)
対象
  • 1回目の休職の方
  • 休職期限が 6 ヶ月以内に迫っている方
(限定せず)

■産業医・産業保健スタッフへのお願い

<お願い>
休職中の従業員の内「1 回目の休職の方」または「休職期限が 6 ヶ月以内に迫っている方」が「メディカルケア虎ノ門のシンプル・リワークプログラム」の主要な対象と考えております。
それらの方々の標準型リワークプログラムへの参加も大いに歓迎いたしますので、従業員の方とご相談ください。

<注意事項>
利用にあたっては以下にご注意いただくようお願いします。

  • 標準版リワークプログラムと比較し、簡易的な内容であるため、職場が求める回復のレベル(復職準備性)を確認できない可能性があります。
  • 標準版リワークプログラムで実施しているプログラムのうち、以下の3プログラムはシンプル・リワークプログラムには含まれていません。
WSP(Work Simulation Project) 疑似職場環境で自らの課題への対策を実践、試行錯誤することで復職準備性を向上させるプログラム
SSR(Social Skill Renovation) 発達障害及び自分の特性を理解し、対処法を検討するプログラム
認知行動療法 物事のとらえ方、受けとめ方の特徴、くせにアプローチしそれらを幅広くバランスよくするプログラム

■本件に関するお問い合わせ先

メディカルケア虎ノ門
Tel 03-5510-3898(平日 9:30〜14:30)
e-mail fukushoku@medcare-tora.com

医師、医療機関関係者の方

シンプル・リワークプログラムを2021年4月から開始

医療法人社団雄仁会メディカルケア大手町/虎ノ門(東京都港区、理事長五十嵐良雄)では、気分障害・発達障害などで休職中の患者が「早期復職を目指すための復職支援プログラム(以下、シンプル・リワークプログラム)を2021年4月から開始しました。

■プログラム名

シンプル・リワークプログラム

■シンプル・リワークプログラム誕生の背景

当院では2005年に日本初の終日型リワークプログラムを開設しました。
現在までに 1,600 名以上の方が当院のリワークプログラムを利用され復職を果たされています。しかし、利用者の方々からは「もっと短期間で終了するプログラムを利用したい」、医療機関からは「自院でもリワークプログラムを始めたいが、スタッフの人数が少なくて手が回らない」といった声をいただいていました。そこで、標準版リワークプログラムの経験やノウハウを生かし、より利用しやすい、そして、医療機関の主治医の先生が患者様の治療・リハビリにおいて活用しやすい「シンプル・リワークプログラム」を開発しました。

■シンプル・リワークプログラムの特徴

【プラス面 1】 短期間

  • 簡易版のリワークプログラムであるため、最短5カ月かかっている標準のリワークプログラムより短い期間でプログラムを終了することが可能です。とはいえ、最後の8週間は週5日出席する仕組みであるため、しっかりと出席できれば、復職判定の際に職場にアピールできる材料となります。
  • 利用期間が12週間と決まっているため、復職に向けたスケジュールを立てやすくなります。

【プラス面 2】 転医はプログラム期間のみ、復職判定は元来の主治医が実施可能

  • シンプル・リワークプログラムを利用している期間は、貴院からメディカルケア虎ノ門へ主治医を変更していただきますが、プログラム終了後は貴院に戻っていただきます。
  • 患者様のプログラムへの出席状況などの情報を当院から主治医の先生にレポートさせていただきますので就労可能診断書の発行などの重要なご判断は主治医の先生に行っていただくことになります。

【プラス面 3】 早期の復職と再休職予防に役立つプログラム

  • 生活習慣講座やセルフケアなどのプログラムで学びつつ、自己分析レポートや復職レポート(休職要因と再発予防策をまとめるレポート)をメディカルケア虎ノ門の医師の指導のもとで作成します。

【プラス面 4】 復職準備性 評価精度の向上

  • 週2日~週5日の参加日を設定、その参加状況、参加時の状態を把握することで診察場面だけではわかりにくい復職準備性をより正しく評価することが可能となります。

■シンプル・リワークプログラムの概要

シンプル・リワークプログラムの概要

標準版とシンプル・リワークプログラムの違いは「実践・身につける」段階がないかわりに、医師の指導のもと12週という期間限定で生活リズムの確立、自己分析、及び、復職判定時に必要となることの多い復職レポート(休職要因と再発予防策をまとめるレポート)の作成に集中的に取り組む点が特徴です。

プログラム名 シンプル・リワークプログラム(簡易版) リワークプログラム(標準版)(リワーク・スクール/リワーク・カレッジ)
目的 早期の復職と再休職予防を目的としたリハビリテーション 確実な再休職予防を目的としたリハビリテーション
利用期間 (固定)12週間 最短5ヶ月〜(状態によって変動あり)
対象 以下のいずれか、または両方に当てはまる方
  • 1回目の休職の方
  • 休職期限が6ヶ月以内に迫っている方
限定せず
参加日数 【2週間】レベル1(週2日)
【2週間】レベル2(週3日)
【8週間】レベル3(週5日)
レベル1(週2日)
レベル3(週3日)
レベル4(診察日以外、週4日)
レベル6(週5日)

【標準版のリワークプログラム(リワーク・スクール/リワーク・カレッジ)の特徴としては以下のような点があげられます。このようなプログラムを利用の目的とする場合には、標準版をご利用ください。】

  • 疑似職場のプログラムで再発予防策を実践し、身に着け、より確実な再休職予防を実現できます
  • 大人の発達障害の方を対象とした専門プログラム(SSR)を受けることができます
  • 休職中はもちろん、復職後にも集団認知行動療法のプログラムを受けることができます

■貴院患者様の利用を検討される先生へ

患者様に当院のリワークプログラムの利用を勧めていただき、利用を希望された場合には、以下まで初診予約の電話を入れるよう患者様へお伝えください。
※初診時には、主治医の診療情報提供書の提出が必要となりますので作成もお願いいたします。

メディカルケア大手町外来受付 TEL 03–6262-1666

  • 心療内科 / 精神科
  • 〒105-0001
  • 東京都港区虎ノ門1-16-16
    虎ノ門一丁目MGビル4階
  • TEL:03-5510-3898
    ※受付時間9:30-14:30
    FAX: 03-6268-8745
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