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リワークカレッジ®、リワークスクール
当院のリワーク・カレッジ®、リワーク・スクールでは、産業医の経験が豊富な精神科医、企業の健康管理室に勤務経験のある保健師・看護師、EAPに精通した精神保健福祉士、企業でのカウンセリング経験が豊富な臨床心理士や産業カウンセラー、キャリアコンサルタントらがチームを組み、病気の回復と同時に職場復帰や再発、再休職予防の支援を行ないます。
なおリワーク・カレッジ®、リワーク・スクールへ登録ご希望の方は当院への転院が条件となりますので、まずは診察のご予約をお取り下さい。
リワーク・カレッジ®
(復職支援専門デイケア) |
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リワーク・スクール
(復職支援専門ショートケア、デイケア) |
うつ病や不安障害等で休職中の患者様に対する復職支援・再発予防専門のデイケアです。当院のデイケアは日本初の復職支援専門の終日型リハビリテーション施設として、2005年1月に開設され、2007年11月末時点で約280名の方が復職を果たされております。
| 特徴 |
生活リズムや通勤訓練(通所)が問題なく行えるようになり、対人ストレスにも対処できるようになったら、復職を視野に入れ徐々に心身両面への負荷をかけていく時期です。
意欲的にプログラムに取り組むことで復職に対する不安や焦りを克服し、復職への自信を高めていくことが出来ます。週5日1日6時間半のプログラムを最低1ヶ月休みなく続けることが復職許可の最低条件です。 |
| 日時 |
月曜〜金曜 9:30〜16:00 |
| 費用 |
各種保険、自立支援医療制度がご利用になれます。
3割負担の場合:¥1860程度
自立支援医療制度の場合:¥620程度
(所得により違いあり) |

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また2007年11月より、従来より早くからリハビリを開始できるよう、ショートケアも取り入れたリワーク・スクールも開設いたしました。ショートケアはデイケアに比べ約半分の3時間であるため、デイケア参加の前段階として負担の少ない形でスタートすることが可能です。リワーク・スクールでのショートケア終了後に次のステップとしてデイケアへ参加することになり、デイケアおよびリワーク・カレッジ®からの参加は認めておりません。
| 特徴 |
自宅での休養が長すぎるのは生活リズムを整えていく上では良いことではありません。
また個人での図書館通いなどは続けることが困難なだけでなく、対人ストレスを受けにくい環境であり、実際の効果は思ったほど上がりません。
少しでも早い段階から通勤訓練(通所)を行うことで規則正しい生活リズムを作り、短時間でも仲間と共に集団の中で基礎体力を高めたり、グループワークを行うことで、無理なくリハビリを開始することが出来ます。 |
| 日時 |
月曜〜金曜
| 【ショートケア】 |
第1部 |
9:30〜12:30 |
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第2部 |
13:00〜16:00 |
| 【デイケア】 |
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9:30〜16:00 |
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| 費用 |
各種保険、自立支援医療制度がご利用になれます。
ショートケア 3割負担の場合:¥1030程度
自立支援医療制度の場合:¥340程度
(所得等により違いあり)
デイケア 3割負担の場合:¥1860程度
自立支援医療制度の場合:¥620程度
(所得により違いあり)
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【プログラム内容】
- パソコン・読書など集中力を鍛えるオフィスワーク
- 基礎体力の維持、向上のためのスポーツプログラム
- 対人交流やコミュニケーション能力を促進するプログラム
- 再発、再休職防止のための病気や服薬、療養についてなどの教育プログラム
- 認知行動療法など心理療法を取り入れたセルフケアプログラム
- ロールプレーやアサーションなどのグループワーク
- 働き方や生き方を含めたキャリア教育プログラム
- ヨガや呼吸法などのリラクセーションプログラム など
【メリット】
- 生活リズムを整えることができる
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休職期間は特にやることがなく、診察日以外は家に閉じこもりがちです。昼寝をして夜眠れなくなり、昼夜逆転してしまうことも少なくありません。
毎朝決まった時間に起き、リワーク・スクール、リワーク・カレッジ®に参加することで活動的になり、規則正しい生活習慣や睡眠リズムが身に付くようになります。これは職場復帰へ向けての最初のステップであり、会社の産業医もまずはこの点を重要視しています。
- 共通の悩みを持つ仲間同士で支えあうことができる
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病気による休職という同じ悩みを抱えつつ、職場復帰という共通の目標を持った仲間同士であるからこそ、わかりあえ支え合うことができるものです。
また複数の人数が共に長時間を過ごすという環境は、会社での環境と類似点も多く、このような環境の中で人間関係や苦手な事例などについても、トレーニングしたりお互いにアドヴァイスし合うことができます。
- 復職準備性を高められる
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生活リズムが整ったからといってそれで復職が成功するとは限りません。実際に主治医が復職可能の診断書を出しても復職に失敗する方が多くいて、企業では主治医の診断書は当てにならないと言われているくらいです。そこで当院では主治医だけでなく、保健師、看護師、精神保健福祉士、心理士らのデイケアスタッフが日々の状態を観察し、復職準備性を客観的に判断していきます。現在では多くの産業医から当院の復職可能の診断書、復職評価表について、評価をいただいております。
- 身近に相談できるスタッフがいる
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スタッフには、企業の健康管理室で経験を積んだ保健師・看護師やEAPに携わってきた精神保健福祉士、産業カウンセラー等がおります。職場復帰へ向けての会社との打ち合わせで困ったことや不安なこと、それ以外でも福祉の制度についてなど個別の相談もできます。
【ご利用に関して】
- 当院の復職支援マネジメントプログラムへの参加の手続き
- 当プログラムへは、以下の条件を満たすことを当院の医師が認め、かつ利用者判定会議で利用を許可された後、参加していただけます。
- 現在休職中で復職を目標としている。 (失職された方は対象外)
- 少なくとも週2回のプログラムに参加可能である。
- 一定のリハビリテーションにより復職が見込まれると判断される。
- その他、ショートケア、デイケアを利用する上で支障がない。
- 他の医療機関で治療を受けていらっしゃる方については、
- 当院の復職支援マネジメントプログラムは治療の一環として位置づけられております関係上、当院の医師によりこの復職プログラムを含めた一貫した治療を行うことが必要であると考えております。当院の復職支援マネジメントプログラムへ登録ご希望の方は当院への転院が条件となり、リワーク・カレッジ®、リワーク・スクールのみのご利用はお断りしております。 また当院医師の判断により、ご参加いただけない場合もあります。
また事前見学は他の参加者のプライバシー保護の観点からお断りしております。
診察はすべて完全予約制です。ご予約の際はリワーク・カレッジ®、リワーク・スクール利用希望である旨、お電話にてお伝え下さい。また転院される場合は、初診時に必ず主治医からの紹介状(診断情報提供書)や産業医からの紹介状をご持参下さい。

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