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リワーク・スクール
2007年11月より、従来より早くからリハビリを開始できるよう、ショートケアも取り入れたリワーク・スクールも開設いたしました。ショートケアはデイケアに比べ約半分の3時間であるため、デイケア参加の前段階として負担の少ない形でスタートすることが可能です。リワーク・スクールでのショートケア終了後に次のステップとしてデイケアへ参加することになり、デイケアおよびリワーク・カレッジ®からの参加は認めておりません。
| 特徴 |
自宅での休養が長すぎるのは生活リズムを整えていく上では良いことではありません。
また個人での図書館通いなどは続けることが困難なだけでなく、対人ストレスを受けにくい環境であり、実際の効果は思ったほど上がりません。
少しでも早い段階から通勤訓練(通所)を行うことで規則正しい生活リズムを作り、短時間でも仲間と共に集団の中で基礎体力を高めたり、グループワークを行うことで、無理なくリハビリを開始することが出来ます。 |
| 日時 |
月曜〜金曜
| 【ショートケア】 |
第1部 |
8:30〜11:30 |
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第2部 |
12:00〜15:00 |
| 【デイケア】 |
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8:30〜15:00 |
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| 費用 |
各種保険、自立支援医療制度がご利用になれます。
ショートケア 3割負担の場合:¥1260
自立支援医療制度の場合:¥420
デイケア 3割負担の場合:¥2460
自立支援医療制度の場合:¥820 |
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【プログラム内容】 参考例
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月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
| AM |
卓球 |
頭と身体のストレッチ |
オフィスワーク |
卓球 |
オフィスワーク |
| PM |
オフィスワーク
生活習慣講座 |
オフィスワーク
自己分析
うつ病テキスト読書 |
セルフケア |
オフィスワーク
自己分析
うつ病テキスト読書 |
オフィスワーク |
| オフィスワーク |
: |
心身の疲労のサインに気づき、対処法を工夫しながら集中力を鍛える |
| 自己分析 |
: |
うつ病になった経緯を振り返り、レポートにまとめる |
| セルフケア |
: |
病気や療養について、リハビリテーションやコミュニケーションについての
正しい知識を学ぶ |
| 生活習慣講座 |
: |
疾病教育(気分障害や不安障害など)、生活指導、服薬指導、アルコールや
睡眠、自律神経等について学び、休職中の規則正しい生活リズムを作る |
| 頭と身体のストレッチ |
: |
筋力アップのストレッチ等の軽運動で基礎体力を高める
ダーツ、ジェンガ、カードゲーム、ボードゲーム等、集団で頭を使いながら時間を楽しむ
ヨガや呼吸法により自律神経のバランスを整えるなどのリラクゼーション法を習得する |
| 卓球 |
: |
運動をしながら対人交流を促進し、パートナーシップの練習をする |
【メリット】
- 生活リズムを整えることができる
- 休職期間は特にやることがなく、診察日以外は家に閉じこもりがちです。昼寝をして夜眠れなくなり、昼夜逆転してしまうことも少なくありません。
毎朝決まった時間に起き、リワーク・スクール、リワーク・カレッジ®に参加することで活動的になり、規則正しい生活習慣や睡眠リズムが身に付くようになります。これは職場復帰へ向けての最初のステップであり、会社の産業医もまずはこの点を重要視しています。
- 共通の悩みを持つ仲間同士で支えあうことができる
- 病気による休職という同じ悩みを抱えつつ、職場復帰という共通の目標を持った仲間同士であるからこそ、わかりあえ支え合うことができるものです。
また複数の人数が共に長時間を過ごすという環境は、会社での環境と類似点も多く、このような環境の中で人間関係や苦手な事例などについても、トレーニングしたりお互いにアドヴァイスし合うことができます。
- 復職準備性を高められる
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生活リズムが整ったからといってそれで復職が成功するとは限りません。実際に主治医が復職可能の診断書を出しても復職に失敗する方が多くいて、企業では主治医の診断書は当てにならないと言われているくらいです。
そこで当院では主治医だけでなく、保健師、看護師、精神保健福祉士、臨床心理士らのデイケアスタッフが日々の状態を観察し、復職準備性を客観的に判断していきます。現在では多くの産業医から当院の復職可能の診断書、復職評価表について、評価をいただいております。
- 身近に相談できるスタッフがいる
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スタッフには、企業の健康管理室で経験を積んだ保健師・看護師やEAPに携わってきた精神保健福祉士、産業カウンセラー等がおります。職場復帰へ向けての会社との打ち合わせで困ったことや不安なこと、それ以外でも福祉の制度についてなど個別の相談もできます。

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