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FAQ

リワークプログラムについて

リワークプログラムについて教えて下さい。
当院のリワークプログラムとは、うつ病や不安障害等で現在会社を休職中の方が、復職するためのプログラムです。
1人で図書館に通ったりするだけでは対人ストレスがないだけでなく、復職準備性を自覚することは難しいものです。
そこで当院のリワークプログラムでは虎ノ門までの通勤訓練、病気や服薬、療養についての教育、その他対人交流やコミュニケーションのトレーニング、認知行動療法やキャリア教育等を受けていただくことで、単なる服薬と休養だけによる休職とは異なった、効果的なプログラムを提供しております。
復職に関する効果に関しては、データをご参照下さい。
リワークプログラムに通うには転院が必要とのことですが、なぜですか?
当院のリワークプログラムは治療の一環として位置づけられております。 病状が相当改善していないとリワークプログラムに参加し1日を過ごすことが出来ません。
そのための症状の回復には薬物療法が必須です。
リワークプログラムに参加出来るレベルの症状に回復させる治療をするために、転院していただいております。また、リワークプログラム参加後に症状の変化があった場合にも早い対応が必要ですので主治医を変更していただいております。
したがって、転院をしていただけない場合にはリワークプログラムへの参加はお断りしております。
リワークプログラムに通うため転院しましたが、すぐに参加させてもらえません。どうしてですか?
リワークプログラムに通うためには、少なくとも週2日の参加が可能であることや、一定のリハビリテーションにより復職が見込まれるといったことが条件です。
そのためにはまず規則的な生活が出来ていることが参加の最低条件となります。
また、上で述べたように症状が回復していないとリワークプログラムで1日を過ごすことが出来ません。このような条件が整っていればすぐに参加することも可能ですが、ほとんどの場合少なくとも1ヶ月程度はこの期間が必要です。
リワークプログラムにはどのくらいの期間通えば復職できるのですか?
復職してすぐに再発させないためには、リワークプログラムを利用しながら十分に症状を回復させておくことが最も重要です。
うつ病の回復期間には個人差がありますので、個々の体調によって2ヶ月〜数ヶ月と利用期間は大きく異なります。
休職期間が定められている以上期間も勿論大切ですが、再発予防の観点から十分に回復するまで通っていただくことが望ましいと考えています。
リワークプログラムに参加しても、遅刻をしたり欠席をするようでは意味がありません。規則正しく参加し、週5日間通える期間が当分続かないと復職して仕事をするレベルとは言えません。
リワークプログラムでは、実際にどのようなプログラムを行っているのですか?
リワーク・スクール、リワーク・カレッジ®それぞれに異なったプログラムを行っております。
リワーク・スクールでは生活リズムの改善、基礎体力の維持や向上、対人交流を目的としたプログラムを、リワーク・カレッジ®ではより職場を意識したオフィスワークや心理プログラムを中心とした、実践的なプログラムを行っております。
リワーク・スクールとリワーク・カレッジ®の違いは何ですか?
当院のリワークプログラムには復職準備性により、リワーク・スクールとリワーク・カレッジ®の2段階をご用意しております。
リワーク・スクールでは生活リズムの改善を当初の目標に、週2日のショートケアといった復職準備性の低い段階からリハビリをスタートし、徐々に通所日数の増加やプログラムによる負荷をかけながら週3日のデイケアのレベルまで通所していただきます。
そして週3日のデイケアに遅刻、欠席なしに問題なく通所できるようになったら、リワーク・カレッジ®に進みます。リワーク・カレッジ®ではオフィスワークを中心に、認知行動療法やキャリア教育などの心理プログラム、アサーショントレーニング等のグループワークなど、より職場を意識したプログラムを行いながら週5日まで通所していただきます。
リワークプログラムでは、実際にどのようなプログラムを行っているのですか?
リワーク・スクール、リワーク・カレッジ®それぞれに異なったプログラムを行っております。
リワーク・スクールでは生活リズムの改善、基礎体力の維持や向上、対人交流を目的としたプログラムを、リワーク・カレッジ®ではより職場を意識したオフィスワークや心理プログラムを中心とした、実践的なプログラムを行っております。
リワークプログラムの効果に関するデータはありますか?
以下をご参照下さい。