メディカルケア虎ノ門。職場のメンタルヘルスと、うつ病や不安障害等で休職中の方に対する復職支援を専門に、夜8時まで診療する精神科クリニックです。
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Q&A

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病気について

以前うつ病になりましたが、再発が心配です。どのようなことに気をつけたらよいですか?
日頃から自分の心身の疲れに注意することが大切です。疲れたと思ったら充分な休息をとり、気分転換、細かいことを気にし過ぎないなど、自分にあったストレスケアを心がけることが大切です。疲れは憂うつな気分やイライラするといった「こころの不調」ばかりではなく、眠れない、頭が痛い、だるいといった「からだの不調」として出ますので、我慢せず早め医師に相談して下さい。また、一度うつ病になった場合は、再発予防のために症状がなくなってからも医師の指示に従って充分な期間の服薬を続けることが大切です。服薬を規則正しく続けていても病状が不安定になる場合は、仕事の負荷や、人間関係の不調などを見直し、問題解決を図ることが大切です。同じような状況下で病状が不安定になることを繰りかえす場合は、認知行動療法などの精神療法を薬と一緒に実施することも効果のある場合があります。
ストレスや嫌なことがあると憂うつな気分になりますが、うつ病とはどう違うのですか?
健康な場合は憂うつな気分になっても短期間で自然に消えてきますが、うつ病による気分の低下は健康な場合の憂うつに比べて何倍も重く、長く続きます。うつ病では脳内の神経伝達物質が機能不全を起こしているので、健康な時の憂うつな気分と違い、治療の対象となる「病気」です。憂うつな気分が2週間以上続く場合にはうつ病である可能性がありますので、早めに診察を受けることをお勧めします。
「あがり症」ですが、最近テレビや新聞で目にする「SAD」なのでしょうか?
SADとは、「社会不安障害(Social Anxiety Disorder)」という病気です。大勢の人の前で話をしたり、よく知らない人と話をする時など人から注目される場面で「恥ずかしい思いをするのではないか」と過剰な心配をし、強い緊張や不安、恐怖、紅潮、発汗、震え、動悸、どもる、下痢、腹痛などの症状が表れます。また、このような症状を経験すると、「また起こるのではないか」という不安(予期不安といいます)から人に注目される場面を避けるようになり、会社に行けなくなるなど結果的に社会生活に支障をきたします。現在では脳内の神経伝達物質のバランスが崩れ、脳内神経細胞の機能障害がおこっていると考えられていますので、薬による治療が必要な病気です。性格の問題だとあきらめずに、一度ご相談下さい。
























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